東洋医学・西洋医学

  最新の物理治療機を用いて様々な疾患を治療していきます。


光療法

光療法
 近赤外線を利用し、体の芯から温め新陳代謝を促し

 細胞を活性化することにより

 鎮痛効果、自律神経のコントロールに作用します。

 整形外科疾患、内科疾患、婦人科疾患など様々な

 疾患に効果が期待できます。


物理療法

干渉波刺激療法
 生体内部で干渉電流を作り出し、中周波を用い皮膚への不快感を軽減し
 広い範囲での治療に適しています。

高電圧電気刺激療法
 高電圧の刺激がより深部に浸透し、疼痛の軽減や血流量増大、治癒促進に作用します。

超音波刺激療法
 超音波が体の深部に進むにつれて高速の振動が
 縦に伝わり立体的に患部を温め、1秒間に数百万回の
 高速度ミクロマッサージ効果を発揮。

 手技によるマッサージの数倍の圧力を、
 深部に直接与えることができます。

 また、一流のプロアスリートがコンディションを保ち、
 怪我をした場合
 より早くベストな状態へ回復する為に使用しています。
 他の電気刺激とコンビネーション治療をすることにより、
 更なる早期回復が可能です。

微弱電流療法
 もともと人体に存在する電流に似た微弱な電流を体内に

 流すことで、傷ついた組織に刺激を与え、

 組織損傷の治癒を促進する電気療法。

 極めて弱い電流の為、ほとんど体感が無く、

 神経や筋を興奮させず、筋肉痛の軽減

 損傷部位の鎮痛・治癒促進効果に有効です。

SSP電気治療器
 刺さない鍼治療として開発された低周波刺激療法

 SSPをツボに置くことにより

 鍼と同様の効果が得られます。


温熱療法

遠赤外線治療器
 遠赤外線の中でも
 生育光線(10ミクロン前後の遠赤外線)は、
 人体から放射されている生体エネルギーと
 同一波長といわれています。

 生育光線(遠赤外線)は皮下組織で共鳴し、
 熱エネルギーを発生させて血液循環を良くし、
 体内を温め、細胞を活性化し、
 新陳代謝を促進するという優れた効果があります。